三河 稲木陣屋
Inagi jinya

稲木陣屋跡【愛知県新城市稲木】

【立地】平地

【歴史】1681〜1702年、島田新三郎直正の次男島田
五良兵衛直盛が500石で構えた陣屋である。現在は民家に
変わり、遺構は無い。

【所感】国道151号線稲木信号を北へ曲がり、400m程
進んだ右カーブの左側の民家辺りが跡地になります。垣根で
囲まれた広い住宅、その北の畑地辺りと思われます。




稲木陣屋跡辺り