三河 中村陣屋
Nakamura Jinya

中村陣屋跡【愛知県西尾市西幡豆町中村郷】
  祐正寺【愛知県西尾市西幡豆町中村郷11】

【立地】平地
【別称】幡豆陣屋・欠陣屋・欠村陣屋

【歴史】1648年、相模国玉縄藩初代藩主松平〔大河内〕正綱の五男松平正朝が3000石で構えた
陣屋とされる。松平正綱は「知恵伊豆」で知られる〔大河内〕松平信綱の叔父であったが、5歳の時、
正綱の養子になった。1664年に500石の加増を受け、その後、1682年為政−1719年正億
−1730年正方−1768年正愛−1790年正卜−1821年正武−1849年弾正―1852年
正之と続き、1868年まで存続した。現在は民家に変わり、遺構は無い。

【所感】祐正寺の名鉄蒲郡線を挟んだ南側が陣屋跡とされる地です。木々に囲まれたお宅辺りでしょう
か。祐正寺境内のフェンスに幡豆陣屋跡の木製看板が立てられています。



 

幡豆陣屋(中村陣屋)跡の看板・祐正寺〔写真:左〕中村陣屋跡辺り〔写真:右〕