三河 西久保垣内屋敷
Nishikubo Kaito residence

西久保垣内屋敷跡【愛知県新城市徳定〔字西久保〕】

【立地】丘地

【歴史】永正年間(1504〜1521年)、西久保大屋敷
に住む塩瀬氏の家臣弥六の屋敷とされる。現在は畑地、住宅
に変わり、遺構は無い。


【所感】国道151号線、国道301号線が交差する杉山北
信号交差点を北の国道301号線を進みます。600m程走
った右手の竹生神社手前を右へ入り、県道21号線を道なり
に進みます。400m程進んだ徳定橋手前左手の住宅辺りが
屋敷跡になります。住宅の手前左手に脇道が在り、写真は脇
道を含めて撮っています。




西久保垣内屋敷跡辺り・右