尾張 瀬木屋敷
Segi residence

瀬木屋敷跡・常滑西小学校【愛知県常滑市本町3丁目136】

【立地】平地
【別称】竹腰三信屋敷

【歴史】1647年〜元禄年間(1688〜1704)、尾張藩附家老竹腰正信の長男成方
〔正好・信良・可謙・三信〕の隠宅と云う。竹腰成方の父竹腰正信は、後に徳川家康の側室
となる於亀の方と竹腰正時の間に生まれた子で、徳川義直とは異父兄弟になる。義直が尾張
藩主になると正信は美濃国今尾3万石を与えられ、尾張藩附家老職となる。成方は長男であ
ったが、義直と不仲になり、常滑に引き篭もる。父正信が亡くなると弟の正晴が継ぎ、その
後、友正−正映−正武−勝起−睦群−正定−正富と代々尾張藩附家老を務めた。屋敷は南側
を除く三方に堀が在ったと云う。現在は小学校、住宅に変わり、遺構は無い。


【所感】常滑西小学校のグランド南端、ツツジに埋もれた“竹腰三信遺蹟おねま”の石碑を
親切に先生が探して下さり、大変助かりました。校内ですので、必ず学校で許可を得てから
撮影をお願い致します。




竹腰三信公遺蹟おねまの石碑・常滑西小学校