三河 笠井島城
Kasaijima castle

           笠井島城跡【愛知県北設楽郡設楽町豊邦字山口】
豊邦交流センター〔旧豊邦小学校〕【愛知県北設楽郡設楽町豊邦字ホソノ10】

【歴史】歴史は不明。当貝津川×団子島川合流点の南、城山〔標高567m、比高90m〕
と呼ばれる尾根東端に築かれた城である。現在は山林となり、曲輪、堀切、土塁が残る。


【所感】豊邦交流センターから鳳来寺道〔国道420号線+国道473号線〕を1キロ程南
下した右の脇道〔町道142号豊邦亀石線〕を下り、当貝津川に架かる山豊橋の手前右手に
広い駐車スペースがあります。グーグルマップ航空写真を見ると、城跡がある尾根南麓に2
軒の家が在り、東側のお宅の東に@旧茶畑→A杉林→B旧田地→C杉林〔直登〕が並んでい
ますが、C杉林に入ったら直ぐに左に折れて細い尾根に乗っかり、その後は足場を選びなが
ら急斜面をジグザグに直登、後半は広い平場が複数あります。尾根〔穴凹付近〕に到達した
ら右〔東〕の尾根を登り、ピークを越えて下り切った場所が城跡です。連郭式の縄張りで、
堀切B→曲輪B→土塁→堀切A〔+竪堀〕→曲輪A→曲輪@〔城址看板アリ〕→小曲輪の順
に並び、小曲輪から下った尾根先端は街道に見晴らしが良い場所です。@ABは作業道があ
り、C直登も人が登った跡〔道〕が所々確認が出来ます。トレッキングポールは必要です。










尾根道







堀切B





曲輪B



曲輪B東端の土塁





堀切A



堀切A北側の竪堀



曲輪A





曲輪@



小曲輪



小曲輪から下りた尾根先端部