三河 タイコ屋敷
Taiko residence

タイコ屋敷跡【愛知県新城市作手清岳字タイコヤシキ】

【立地】丘地
【別称】太鼓屋敷

【歴史】標高520mの段丘上に築かれた城下屋敷と考えられるが、詳細は不明。場所は慈
称院の南西辺りで、現在は住宅団地となり、遺構は無い。


【所感】国道301号線清岳信号を南進し、県道37号線へ入ります。左前方の住宅密集地
が屋敷跡で、県道37号線沿いの杉林内に誰のものか分かりませんが、お墓が在ります。




タイコ屋敷跡辺り